うさぎの火葬はどうする?費用の考え方・業者選びの注意点
うさぎも犬や猫と同じように、個別火葬(返骨あり)・合同火葬(返骨なし)・訪問火葬から選んでお見送りできます。ペット火葬業者の多くは犬猫だけでなく、うさぎ・ハムスター・鳥などの小動物にも対応しています。
料金は「体重区分」で決まる
ペット火葬の料金はほとんどの業者で体重区分制です。うさぎは品種にもよりますが多くが1〜2kg台のため、最小〜小型の区分に該当することが一般的です。
※具体的な金額は業者ごとの公式料金表をご確認ください。当サイトでは実在確認できた業者の公表額のみを掲載し、推定額は載せていません。
うさぎならではの注意点
1. 夏場の安置は特に急ぐ
うさぎは体が小さいぶん、ご遺体の状態変化が犬猫より早く進みやすいです。保冷剤をお腹まわり中心に当てて涼しい部屋で安置し、夏場は当日〜翌日の火葬を検討してください。詳しくは[夏場のご遺体安置の方法](/column/pet-body-care-summer/)にまとめています。
2. 返骨を希望するなら「個別火葬」を明確に
体の小さな子は、合同火葬では他のご遺骨と分けられず返骨ができません。手元に残したい場合は必ず個別火葬(立会いまたは一任)を指定してください。小さな体でもきちんとお骨は残ります([お骨は残る?の解説](/column/pet-cremation-bones/))。
3. 「小動物対応」を明記している業者を選ぶ
ほとんどの訪問火葬業者は小動物対応ですが、まれに犬猫専門の施設もあります。予約時に「うさぎ(体重◯kg)です」と伝えれば確実です。
亡くなった直後にやることは犬猫と同じ
1. 体を清めて、タオルの上に安置する
2. 保冷する(お腹まわり重点)
3. 業者を探して連絡する(夜間でも24時間受付の業者があります)
手順の詳細は[ペットが亡くなったら最初にやること](/column/pet-died-what-to-do/)をご覧ください。なお、うさぎは犬と違って死亡届は不要です(犬のみ狂犬病予防法で届出義務があります)。
まとめ
お住まいの地域の対応業者は[都道府県別の施設一覧](/area/)から、実データ(公表料金・所在地)つきで確認できます。