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ペット火葬で棺に入れていいもの・入れられないもの|お花・おやつ・おもちゃは?

ペット火葬で棺に入れていいもの・入れられないもの|お花・おやつ・おもちゃは?

火葬の際に一緒に入れてあげたいお花・おやつ・お手紙。入れられるもの/入れられないもの(金属・プラスチック・ゴム等)を理由つきで解説し、入れられない思い出の品の供養方法も紹介します。

2026年9月5日

ペット火葬で棺に入れていいもの・入れられないもの|お花・おやつ・おもちゃは?

「大好きだったおやつを持たせてあげたい」「お花でいっぱいにして見送りたい」——副葬品(棺に入れるもの)には入れられるものと入れられないものがあります。判断基準は「燃えるかどうか」と「お骨を汚さないかどうか」です。

入れられるもの(一般的に可)

  • **生花**——いちばんの定番です。ただし色の濃い花を大量に入れると色素がお骨に移る場合があるとされ、白系・少量を勧める業者もあります
  • **少量のおやつ・フード**——袋から出して紙に包んで。缶詰・袋ごとはNG
  • **お手紙・折り紙**——紙類は基本OK
  • **写真**——「一緒に写っている人の写真は入れない方がよい」という慣習を案内されることもありますが、宗教的な決まりではありません。気になる方は避けましょう
  • **少量の布**——薄手のタオル・ガーゼ程度
  • 入れられないもの(一般的に不可)

    | 品物 | 理由 |

    |------|------|

    | 金属(首輪の金具・缶・鈴) | 燃え残り、お骨を傷つける・変色させる |

    | プラスチック・ゴム製おもちゃ | 溶けてお骨に付着する、有害ガスの原因 |

    | 厚い毛布・大量の布 | 不完全燃焼・すすの原因 |

    | ボール類 | 破裂の危険 |

    | 保冷剤 | 中身が燃焼を妨げる(安置に使ったものは外して) |

    | 電池入りの品 | 破裂の危険 |

    ※対応は業者・火葬炉により異なります。当日までに「入れたいもの」を伝えて可否を確認しておくとスムーズです。

    入れられない思い出の品はどうする?

  • **お気に入りの首輪・おもちゃ**——手元に残して、骨壺と一緒にメモリアルスペースへ飾る方が多いです
  • **どうしても手放したい場合**——ペット霊園によっては遺品のお焚き上げ・供養を受け付けています
  • 首輪の金具を外して布部分だけ入れる、という折衷案を提案してくれる業者もあります
  • 立会いなら「入れてあげる時間」がある

    立会火葬プランでは、火葬前にお別れの時間が設けられ、お花や副葬品をご家族の手で入れてあげられます。合同火葬・一任火葬の場合は事前に業者へ預ける形になるため、希望がある場合は予約時に伝えましょう。プランの違いは[お骨は残る?の記事](/column/pet-cremation-bones)で解説しています。

    まとめ

    1. 基本は「燃えるもの・少量」ならOK(生花・おやつ少量・手紙)

    2. 金属・プラスチック・ゴム・電池はNG

    3. 迷ったら予約時に確認——業者・炉によって対応が異なります

    4. 火葬先を探すときは[都道府県別の施設一覧](/)で立会い可否もあわせて確認を

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