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ペットが夜間・土日に亡くなったら?深夜対応の火葬業者の探し方と当日の安置
深夜や休日にペットが亡くなり、すぐに連絡すべきかどうか不安になる方は少なくありません。
適切に安置すれば、火葬の連絡は翌朝でも問題ありません。 まずは落ち着いて、安置を整えてください。
最初に行うこと(時間帯を問わず共通)
1. 手足を軽く折りたたみ、自然な姿勢に整えます(死後硬直は2〜3時間で始まります)
2. 湿らせたタオルで体を清め、口元・お尻にガーゼやペットシーツを当てます
3. 箱にタオルを敷いて寝かせ、保冷剤(あればドライアイス)をタオルで包んで頭部とおなかに当てます
4. エアコンの効いた涼しい部屋に安置します
夏場でも保冷剤で1〜2日は安置できるため、深夜のうちに火葬まで済ませる必要はありません。手順の詳細は亡くなった当日に行うことの記事をご覧ください。
24時間受付と24時間火葬の違い
夜間対応を案内している業者には、2つのタイプがあります。
- 24時間"受付"——電話・LINEの受付は24時間で、火葬は翌日以降に行います(当サイト掲載606社のうち、公式サイトで24時間受付を確認できた業者は14社です)
- 24時間"火葬対応"——深夜でも訪問火葬車などで火葬まで行います。対応業者は限られ、深夜料金がかかることが一般的です
当日中の火葬を希望される方もいらっしゃいますが、深夜の火葬は選択肢が少なく、費用も高くなる傾向があります。翌日以降の火葬にすると、立会いや収骨を含めてご希望に合う方式を選びやすくなります。
夜間・休日の依頼先の探し方
当サイトの施設一覧では、各施設の受付時間・年中無休かどうか・訪問(出張)対応の有無を掲載しています。お住まいの都道府県の施設一覧から、
「24時間」「年中無休」の表記がある施設を確認してください。
電話の際は、次の3点をお伝えください。
1. ペットの種類と体重(火葬料金はサイズで決まるため)
2. 希望する火葬方式(合同/個別/立会い)
3. 希望日時(当日中か翌日以降か)
深夜対応の費用
深夜・早朝の対応には、通常料金に加えて数千円程度の深夜料金を設定している業者が多く見られます(例: 当サイト掲載施設では深夜帯5,500円の加算例など)。金額と条件は業者ごとに異なるため、電話の時点で「深夜料金を含めた総額」を確認することが大切です。
動物病院で夜間に亡くなった場合
夜間救急病院で亡くなった場合は、ご遺体を自宅へ連れて帰って安置するのが基本です。病院によっては朝まで安置を預かったり、提携する火葬業者を紹介したりする場合もあるため、その場でご相談ください。
まとめ
1. 深夜・休日でも、まずは安置を行います。火葬の連絡は翌朝で問題ありません
2. 24時間受付と24時間火葬は異なります。当日中の火葬に限定すると、選択肢が少なくなります
3. 深夜料金の有無と総額は、電話で必ずご確認ください
4. 施設は当サイトの都道府県別一覧で、受付時間と口コミを比較してお選びください
業者は急いで決めず、比較したうえでお選びいただくことをおすすめします。ひと晩そばで過ごすことも、大切なお別れの時間になります。
