この記事の目次
ハムスターは火葬できる?小動物の火葬料金の目安・骨は残るか・業者の選び方
ハムスターも火葬できます。小鳥・うさぎ・フェレット・ハリネズミ・爬虫類などの小動物に対応しているペット火葬業者・霊園もあります(対応の可否は業者ごとに異なります)。ただし体が非常に小さいため、お骨を残せるかどうかは業者の技術によって差があります。
小動物に対応する業者は多数あります
当サイトに収録している施設でも、対応動物に「ハムスター・小鳥・小動物」を明記している施設が全国に多数あります。お住まいの都道府県の施設一覧で、各施設の対応動物をご確認ください(例: 収録施設には30g程度の小動物から対応する施設もあります)。
お骨が残るかどうかは火力調整の技術によります
ハムスターの骨は非常に細く薄いため、通常の火力で火葬すると残らない場合があります。
- 小動物の火葬実績が多い業者は、低温でゆっくり火葬する調整により、お骨を残す技術を持っています
- 予約時に、ハムスターのお骨を残せるかどうかを確認してください。丁寧な説明があるかどうかも、業者を判断する目安になります
- 体格・状態により、お骨が残らない場合があることもあらかじめご理解ください(詳しくはお骨は残る?の記事)
料金の目安
小動物の火葬料金は、犬猫より小さいサイズ区分が適用され、合同火葬で数千円〜、個別火葬・立会い個別火葬で1〜2万円台が一般的な水準です(業者・地域により異なります)。当サイトの施設ページでは、施設ごとのプラン・料金を掲載しています。
庭への埋葬との比較
小動物の場合は、庭に埋葬する選択肢もあります(自分の所有地であれば法律上の問題はありません)。比較の際は、次の点をご確認ください。
- 持ち家の庭がある場合→プランターではなく地面に、深さ数十cm以上で埋葬すれば可能です。ただし、引っ越しの可能性がある場合は将来掘り返せなくなる点にご注意ください
- 集合住宅・借地の場合→共用の花壇や公園への埋葬はできません(廃棄物処理法・軽犯罪法に触れるおそれがあります)。火葬が現実的です
- お骨を手元に残したい場合→個別火葬をお選びください
小動物の安置の注意点
体が小さいため傷みが早く進みます。保冷剤をタオルで包んで小箱ごと冷やし、できるだけ当日〜翌日の火葬を検討してください。夏場の安置方法は夏の安置の記事をご覧ください。
まとめ
1. ハムスターも火葬できます(対応業者は多数あります)
2. お骨を残すには、小動物の火葬実績が多く、低温での調整ができる業者を選ぶことが重要です
3. 料金は合同火葬で数千円〜、個別火葬で1〜2万円台が目安です
4. 集合住宅の場合は火葬が現実的です。持ち家の庭がある場合は埋葬も選択肢になります
5. 業者は都道府県別の施設一覧で対応動物・口コミを確認して選んでください
